盛大な独り言日記・自分用メモ2010.11.17~
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ハンターランク6になった(^o^)
xCodeで何か描くときは、基本的に三角ポリゴンを使う。
普通のOpenGLのやり方と違って先にポリゴンの頂点座標を配列として書いておく。
drawFrame内の頭の方で
static const GLfloat squareVertices[]={
頂点1の座標
頂点2の座標
頂点3の座標
頂点4の座標
}
色を変える場合は
static const GLbyte squareColors[]={
改行して頂点ごとの色を設定できる
}
これで頂点と色を用意したら
glVertexPointer(2, GL_FLOAT, 0, squareVertices); 頂点座標の配列をOpenGLに渡す
glEnableClientState(GL_VERTEX_ARRAY); 配列がセットされたことをOpenGLに伝える
glColorPointer(4, GL_UNSIGNED_BYTE, 0, squareColors); 色の情報をOpenGLに渡す
glEnableClientState(GL_COLOR_ARRAY);
glDrawArrays(GL_TRIANGLE_STRIP, 0, 4); 最後にこれを呼ぶと描画。最後の引数は頂点座標の数。
この方法で書くけどたくさんものがあるときはいちいち書いてるとやってられないのでライブラリとかを使うらしい。
次の記事に書く
xCodeで何か描くときは、基本的に三角ポリゴンを使う。
普通のOpenGLのやり方と違って先にポリゴンの頂点座標を配列として書いておく。
drawFrame内の頭の方で
static const GLfloat squareVertices[]={
頂点1の座標
頂点2の座標
頂点3の座標
頂点4の座標
}
色を変える場合は
static const GLbyte squareColors[]={
改行して頂点ごとの色を設定できる
}
これで頂点と色を用意したら
glVertexPointer(2, GL_FLOAT, 0, squareVertices); 頂点座標の配列をOpenGLに渡す
glEnableClientState(GL_VERTEX_ARRAY); 配列がセットされたことをOpenGLに伝える
glColorPointer(4, GL_UNSIGNED_BYTE, 0, squareColors); 色の情報をOpenGLに渡す
glEnableClientState(GL_COLOR_ARRAY);
glDrawArrays(GL_TRIANGLE_STRIP, 0, 4); 最後にこれを呼ぶと描画。最後の引数は頂点座標の数。
この方法で書くけどたくさんものがあるときはいちいち書いてるとやってられないのでライブラリとかを使うらしい。
次の記事に書く
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書いたはずの記事がきれいさっぱりとんでいる…。
分かりやすいって評判だった『OpenGLで作るiPhoneSDKゲームプログラミング』が
研究室に合ったので借りてきて作業しようとおもったら
情報が古くて、書いてある通りの作業が全くできなかった…(´・ω・`)
それで焦って探しまわった結果Xcodeの最近のバージョンでの編集方法が書いてあったブログ記事を見つけたのでメモ
http://d.hatena.ne.jp/m_hikichi_1969/20101201/1291219540
本読んでて困ったのは、画面の座標を再設定しても表示される立方体に変化が無かった(本当は縦に潰れて見えるはず)所なんだけど、この記事の通りに書き直したらちゃんと反映された。
昔の環境だとES1しか使えなくて、今の環境だとES1とES2を使えるから、その違いでうまくいかなかったぽい。
①今のXcodeのテンプレだと、「ES2で表示できなかった場合はES1で表示」っていう風に書いてある
②私が本を見ながら編集したのがES1の部分だった
③シミュレータはES2動くのでES2での表示が優先されて、編集したES1部分は表示しない
っていう事なんだと思う たぶん。
おかげさまで記事の通りに色々削除したら反映されました。
これでなんとか作業できるといいな。
しかしMac…。部屋と机狭いのでwindowsと一緒に置けないのがなんとも。。
分かりやすいって評判だった『OpenGLで作るiPhoneSDKゲームプログラミング』が
研究室に合ったので借りてきて作業しようとおもったら
情報が古くて、書いてある通りの作業が全くできなかった…(´・ω・`)
それで焦って探しまわった結果Xcodeの最近のバージョンでの編集方法が書いてあったブログ記事を見つけたのでメモ
http://d.hatena.ne.jp/m_hikichi_1969/20101201/1291219540
本読んでて困ったのは、画面の座標を再設定しても表示される立方体に変化が無かった(本当は縦に潰れて見えるはず)所なんだけど、この記事の通りに書き直したらちゃんと反映された。
昔の環境だとES1しか使えなくて、今の環境だとES1とES2を使えるから、その違いでうまくいかなかったぽい。
①今のXcodeのテンプレだと、「ES2で表示できなかった場合はES1で表示」っていう風に書いてある
②私が本を見ながら編集したのがES1の部分だった
③シミュレータはES2動くのでES2での表示が優先されて、編集したES1部分は表示しない
っていう事なんだと思う たぶん。
おかげさまで記事の通りに色々削除したら反映されました。
これでなんとか作業できるといいな。
しかしMac…。部屋と机狭いのでwindowsと一緒に置けないのがなんとも。。
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