盛大な独り言日記・自分用メモ2010.11.17~
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日があくときは本当に空いてしまう罠。プログラミングサボってた…後から後悔がくるよ。
課題で出されたmailslotを訳しながら要点まとめてここにメモしていければいいなと思った。今から始める。訳はあってる気がしないけどとりあえずこの記事はプログラム入る前の説明みたいなところのメモにする。
長そうなので追記に
課題で出されたmailslotを訳しながら要点まとめてここにメモしていければいいなと思った。今から始める。訳はあってる気がしないけどとりあえずこの記事はプログラム入る前の説明みたいなところのメモにする。
長そうなので追記に
Mailslotは送信者から、同じネットワークのセグメント上にいる一人または複数の受信者へ、一方方向のコミュニケーション(をする線?)を提供する。
Mailslotはそのデータが実際に届いたかどうか特に気にしない時?や、データを一度に多くの受信者に送信する時に使われる。
例えば、ステータスボードのアプリケーションを作りたいとする。
(ステータスボードってたぶんあの研究室の扉に掛ってる「いまどこにいます」的なホワイトボードの事ぽい)
ステータスボードのリストには部屋の人の名前と、その人が部屋の中にいるか(in)外にいるか(out)が載っている。もしある人が外に出ていたら、普通は「その人が外に出ている事」と「戻ってくると考えられる時間(たぶん××時に戻ります)」がメッセージとして書かれる。このシステムは従業員や学生が、皆がどこにいるのか把握するのに役立つ。
Mailslotを使うことで、このステータスボードの機能のついたプログラムを簡単に作ることが出来る。
コピーされたプログラムが開始されるとき、既知の(登録済みの?)Mailslot名を使うことで、メッセージをネットワークへ流す。例えば、全てのプログラムのコピーは'status'という名前のあてられたmailslotへ自動的に流される。
スタートアップメッセージは、新しいプログラムのコピーが実行されている事、更新を必要としている事を示している。ネットワーク上にある残りのコピーは既存の名前のMailslotを利用して自分たちのマシンをmailslotに開放してもらう。
それぞれのプログラムのコピーは開始されたばかりの新しいコピーのメッセージを聞き、それぞれが自分のユーザー名と状態を返信する。
日中、ユーザーが状態を変えると、そのたびアプリケーションはネット上に状態が変わったことを示すメッセージを流す。他のコピープログラムはそのメッセージを受け取り、それぞれのディスプレイを更新する。
mailslotは作るのがきわめて簡単で、読み書きはそれぞれReadfileとWritefile上で行う。
Mailslotはそのデータが実際に届いたかどうか特に気にしない時?や、データを一度に多くの受信者に送信する時に使われる。
例えば、ステータスボードのアプリケーションを作りたいとする。
(ステータスボードってたぶんあの研究室の扉に掛ってる「いまどこにいます」的なホワイトボードの事ぽい)
ステータスボードのリストには部屋の人の名前と、その人が部屋の中にいるか(in)外にいるか(out)が載っている。もしある人が外に出ていたら、普通は「その人が外に出ている事」と「戻ってくると考えられる時間(たぶん××時に戻ります)」がメッセージとして書かれる。このシステムは従業員や学生が、皆がどこにいるのか把握するのに役立つ。
Mailslotを使うことで、このステータスボードの機能のついたプログラムを簡単に作ることが出来る。
コピーされたプログラムが開始されるとき、既知の(登録済みの?)Mailslot名を使うことで、メッセージをネットワークへ流す。例えば、全てのプログラムのコピーは'status'という名前のあてられたmailslotへ自動的に流される。
スタートアップメッセージは、新しいプログラムのコピーが実行されている事、更新を必要としている事を示している。ネットワーク上にある残りのコピーは既存の名前のMailslotを利用して自分たちのマシンをmailslotに開放してもらう。
それぞれのプログラムのコピーは開始されたばかりの新しいコピーのメッセージを聞き、それぞれが自分のユーザー名と状態を返信する。
日中、ユーザーが状態を変えると、そのたびアプリケーションはネット上に状態が変わったことを示すメッセージを流す。他のコピープログラムはそのメッセージを受け取り、それぞれのディスプレイを更新する。
mailslotは作るのがきわめて簡単で、読み書きはそれぞれReadfileとWritefile上で行う。
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