盛大な独り言日記・自分用メモ2010.11.17~
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ベイジアンフィルタについて教えてもらったので、pythonを導入してめかぶを動かしたり使用としてみました。
pythonとかやったことないので、インストールしたものとか必要なものがどれだかわからなかったりしそうだからメモ。
・python本体(2.7.1)
・眼株→python用のもの
python用の眼株のツールを、pythonのpackage-libとかなんとかに入れる。
色々やりすぎて何をしてきたか忘れてしまいました。
とりあえず動かしてみたら、pythonのコマンドラインツールでは眼株の形態素解析が問題なくできたのですが、
windowsのコマンドプロンプトでやると、漢字の文字化けがすごいです。
コマンドプロンプトでpythonの場合、眼株を介さない普通の文字表示だけだと化けないので、
眼株のほうに問題があるのかも。。しかしどうすれば
python→exeに変換するツールもあるようなので、一度それを使って作ったexeをwindowsコマンドプロンプトで実行してみて、それでも文字化けしていたら色々対策を考えないといけないです。
SAORIからpython呼べるのかとか、その辺。でもexeファイルしか呼べなかった気がする。結局は。
そのご
作った。exe変換できました。
なのでpythonで作成→SAORI呼び出しは何とかなりそうなのですが、
元々pyファイルをコマンドラインで実行して化けていたプログラムはexeにしても化けていました。
何が原因なのか…なんかutf-8が使えないとか、そういうことがどうのこうの書いてあったけど。どうしたらいいんだー!
pythonとかやったことないので、インストールしたものとか必要なものがどれだかわからなかったりしそうだからメモ。
・python本体(2.7.1)
・眼株→python用のもの
python用の眼株のツールを、pythonのpackage-libとかなんとかに入れる。
色々やりすぎて何をしてきたか忘れてしまいました。
とりあえず動かしてみたら、pythonのコマンドラインツールでは眼株の形態素解析が問題なくできたのですが、
windowsのコマンドプロンプトでやると、漢字の文字化けがすごいです。
コマンドプロンプトでpythonの場合、眼株を介さない普通の文字表示だけだと化けないので、
眼株のほうに問題があるのかも。。しかしどうすれば
python→exeに変換するツールもあるようなので、一度それを使って作ったexeをwindowsコマンドプロンプトで実行してみて、それでも文字化けしていたら色々対策を考えないといけないです。
SAORIからpython呼べるのかとか、その辺。でもexeファイルしか呼べなかった気がする。結局は。
そのご
作った。exe変換できました。
なのでpythonで作成→SAORI呼び出しは何とかなりそうなのですが、
元々pyファイルをコマンドラインで実行して化けていたプログラムはexeにしても化けていました。
何が原因なのか…なんかutf-8が使えないとか、そういうことがどうのこうの書いてあったけど。どうしたらいいんだー!
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ゆっくりしゃべるSAORI、喋らせる文字列が長いと色々おかしな事態が発生してしまいます。
短いとちゃんと表示されるんだけどな…何がいけないんだ。
華和梨使用で、宣言時は
$(saoriregist slow.dll slow)
使用時は
yukkuri : (
\0\s[0]$(callsaori slow 100 ゆっくり話せるよ)\n
\1\s[10]$(callsaori slow 100 こんな風にな!)\n\e
)
こんな感じです。SAORIの動作確認用に使っただけなので、いいっちゃいいんだけど。会話速度はshioriからでもいじれるしな…。
メモリとかが確保しきれてないのかも。
短いとちゃんと表示されるんだけどな…何がいけないんだ。
華和梨使用で、宣言時は
$(saoriregist slow.dll slow)
使用時は
yukkuri : (
\0\s[0]$(callsaori slow 100 ゆっくり話せるよ)\n
\1\s[10]$(callsaori slow 100 こんな風にな!)\n\e
)
こんな感じです。SAORIの動作確認用に使っただけなので、いいっちゃいいんだけど。会話速度はshioriからでもいじれるしな…。
メモリとかが確保しきれてないのかも。
見出しとかは決まったけど、内容を書くのが難しいです。
特に背景と目的とか…。説得力が無いような。続きから下書きをする。
とりあえず、すごくまとめると
「会話形式で簡単な言葉で索引出来るからとっつきやすいし初心者にも使いやすい操作・エラー対策週のヘルプみたいなの作るよ!」
先週のゼミでいわれたことだと、目的の項目には「これが実現するとこんないい事があるよ!」とかそういう内容が求められるらしいです。あと風呂敷を広げる感じがいいと。
あと最近(というかもう昔から)まじめな文章を書いてないので、発表の文章をまじめっぽそうにするとボロが出そうで怖い。妙に固い言葉を使っちゃったりとかしそう。
文章書くの苦手なので頑張らないといかんですね。
恥ずかしいので中間報告のメモは続きに畳みました。まだ箇条書きとかなので
これをうまいことまとめてあのボードにびっしり書けるように頑張りたい。余るんじゃないかこれ…
特に背景と目的とか…。説得力が無いような。続きから下書きをする。
とりあえず、すごくまとめると
「会話形式で簡単な言葉で索引出来るからとっつきやすいし初心者にも使いやすい操作・エラー対策週のヘルプみたいなの作るよ!」
先週のゼミでいわれたことだと、目的の項目には「これが実現するとこんないい事があるよ!」とかそういう内容が求められるらしいです。あと風呂敷を広げる感じがいいと。
あと最近(というかもう昔から)まじめな文章を書いてないので、発表の文章をまじめっぽそうにするとボロが出そうで怖い。妙に固い言葉を使っちゃったりとかしそう。
文章書くの苦手なので頑張らないといかんですね。
恥ずかしいので中間報告のメモは続きに畳みました。まだ箇条書きとかなので
これをうまいことまとめてあのボードにびっしり書けるように頑張りたい。余るんじゃないかこれ…
basic(.exeのSAORI)も動かせたのでメモ。
用意するもの
・自分が欲しい機能を持ったexeファイル(example.exe)
・proxy.dll(http://homepage3.nifty.com/khsoft/cbs/software/ からダウンロード)
①proxy.dllの使用宣言
kawari.kis内で、
$(saoriregist proxy.dll proxy)
②呼び出す。
適当な呼び出し場所で
$(callsaori proxy example.exe)
試しに使ったexeファイルは、コマンドプロンプト上に「Hello,World」と表示するだけのものです。
#include
void main(..)
{
printf("Hello,World");
}
ソースこれだけ。別にSAORIとして使うために特別に引数とか戻り値とかいじったりはしてない。
proxy.dllのおかげで、example.exeは「printfの中の文字列を返すSAORI」として扱えるわけです。
……proxy.dllが偉大すぎる。
このexeでは文字の受け渡しについてとくにいじらずに済みましたが、
これでちゃんと<伺か>←→<SAORIとしてのexe>の間で文字列のやり取りが実装出来れば
ユーザーの入力文を形態素解析してほにゃららして結果を返す、とかが出来るはず。
とりあえず入力文を形態素解析した結果を返すだけのSAORIを作って様子を見ようかと思います。
中間報告がまであと20日です。まだ特に何もしてない…。そろそろ作らないとですね。
用意するもの
・自分が欲しい機能を持ったexeファイル(example.exe)
・proxy.dll(http://homepage3.nifty.com/khsoft/cbs/software/ からダウンロード)
①proxy.dllの使用宣言
kawari.kis内で、
$(saoriregist proxy.dll proxy)
②呼び出す。
適当な呼び出し場所で
$(callsaori proxy example.exe)
試しに使ったexeファイルは、コマンドプロンプト上に「Hello,World」と表示するだけのものです。
#include
void main(..)
{
printf("Hello,World");
}
ソースこれだけ。別にSAORIとして使うために特別に引数とか戻り値とかいじったりはしてない。
proxy.dllのおかげで、example.exeは「printfの中の文字列を返すSAORI」として扱えるわけです。
……proxy.dllが偉大すぎる。
このexeでは文字の受け渡しについてとくにいじらずに済みましたが、
これでちゃんと<伺か>←→<SAORIとしてのexe>の間で文字列のやり取りが実装出来れば
ユーザーの入力文を形態素解析してほにゃららして結果を返す、とかが出来るはず。
とりあえず入力文を形態素解析した結果を返すだけのSAORIを作って様子を見ようかと思います。
中間報告がまであと20日です。まだ特に何もしてない…。そろそろ作らないとですね。
華和梨でSAORI動かす方法:
①kawari.kisファイルで使用宣言する。
# ゆっくりしゃべるかんじのSAORIを登録
$(saoriregist slow.dll slow) //一番右が呼び出すときの名前
②呼び出す
$(callsaori slow 100 こんなにゆっくりしゃべるよ)
今までうまくいかなかったのは$()をつけたりつけなかったり、項目の区切りに,を入れたり、
各辞書ファイルで宣言してたりしてたから見たいです。
callsaoriコマンドは、callsaorixにして項目の3つ目にエントリ名を入れると、
そのエントリに返り値?戻り値?を入れてくれるらしい。
あと便利なのはsaorilistコマンドで、使用宣言されたsaoriの名前をリストにしてくれる。
宣言がちゃんとできているか確認できる。
まだ一種類のSAORIしか試せていないので、今度別のSAORiでも同じように動くか調べる。
あと、自分が作れるのはbasic(.exe)止まりな気がするので、proxy.dll経由での動作確認とかする。
①kawari.kisファイルで使用宣言する。
# ゆっくりしゃべるかんじのSAORIを登録
$(saoriregist slow.dll slow) //一番右が呼び出すときの名前
②呼び出す
$(callsaori slow 100 こんなにゆっくりしゃべるよ)
今までうまくいかなかったのは$()をつけたりつけなかったり、項目の区切りに,を入れたり、
各辞書ファイルで宣言してたりしてたから見たいです。
callsaoriコマンドは、callsaorixにして項目の3つ目にエントリ名を入れると、
そのエントリに返り値?戻り値?を入れてくれるらしい。
あと便利なのはsaorilistコマンドで、使用宣言されたsaoriの名前をリストにしてくれる。
宣言がちゃんとできているか確認できる。
まだ一種類のSAORIしか試せていないので、今度別のSAORiでも同じように動くか調べる。
あと、自分が作れるのはbasic(.exe)止まりな気がするので、proxy.dll経由での動作確認とかする。