盛大な独り言日記・自分用メモ2010.11.17~
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見出しとかは決まったけど、内容を書くのが難しいです。
特に背景と目的とか…。説得力が無いような。続きから下書きをする。
とりあえず、すごくまとめると
「会話形式で簡単な言葉で索引出来るからとっつきやすいし初心者にも使いやすい操作・エラー対策週のヘルプみたいなの作るよ!」
先週のゼミでいわれたことだと、目的の項目には「これが実現するとこんないい事があるよ!」とかそういう内容が求められるらしいです。あと風呂敷を広げる感じがいいと。
あと最近(というかもう昔から)まじめな文章を書いてないので、発表の文章をまじめっぽそうにするとボロが出そうで怖い。妙に固い言葉を使っちゃったりとかしそう。
文章書くの苦手なので頑張らないといかんですね。
恥ずかしいので中間報告のメモは続きに畳みました。まだ箇条書きとかなので
これをうまいことまとめてあのボードにびっしり書けるように頑張りたい。余るんじゃないかこれ…
特に背景と目的とか…。説得力が無いような。続きから下書きをする。
とりあえず、すごくまとめると
「会話形式で簡単な言葉で索引出来るからとっつきやすいし初心者にも使いやすい操作・エラー対策週のヘルプみたいなの作るよ!」
先週のゼミでいわれたことだと、目的の項目には「これが実現するとこんないい事があるよ!」とかそういう内容が求められるらしいです。あと風呂敷を広げる感じがいいと。
あと最近(というかもう昔から)まじめな文章を書いてないので、発表の文章をまじめっぽそうにするとボロが出そうで怖い。妙に固い言葉を使っちゃったりとかしそう。
文章書くの苦手なので頑張らないといかんですね。
恥ずかしいので中間報告のメモは続きに畳みました。まだ箇条書きとかなので
これをうまいことまとめてあのボードにびっしり書けるように頑張りたい。余るんじゃないかこれ…
■背景
・ソフトウェアのヘルプが使いづらい。
→検索結果一覧からそれっぽいのを選ぶ作業
→欲しい情報とずれた解答
→書き方に気をつけないとすぐ検索結果0になる
→ユーザーとヘルプ辞書の語彙に差がある
(ユーザーの書き言葉をヘルプが理解できない、ヘルプの回答内の単語をユーザーが知らない)
→単にとっつきにくい
・そんな感じで苦手意識が蓄積される
・ネットつながってれば知恵袋とか行く。
こちらの言葉(とたまに習熟度)を理解・配慮して返信を返してくれる生身の人間がいるが、
いつ返事が返ってくるのか分からない・その回答が100%正しいとは言えない。
■目的
ユーザーライクなヘルプシステムの作成による、PC操作者のサポート
・単語のマッチング:人の書き言葉と、初心者が知らないようなPC用語をマッチングさせ、会話するような言葉の使い方・感覚で索引が可能
・外部ディスプレイに常駐するキャラクターとの会話風→とっつきやすい!いつでも頼れる安心感!某イルカみたいに邪魔じゃない!(※カイル君の事は大好きです。なぜクビにしたし
・(windows系の)初心者向けの基本操作+各種エラー対処についての辞書を持つ
■これが出来るとこんなにいいことがある、もしくはこんないいことがおきてほしいなーみたいな
・初心者ユーザーがPC操作に
・PC操作の自主的な学習→学校の情報教育の現場で。
→学内のPCに合わせた辞書を用意することで、授業の流れが速い・遅いと感じても自分のペースで操作を予習復習
・様々な人がPC使えるようになると…高齢者のネット使用など
→ネットスーパーとか、役所のwebから書類落としたりとか。
車じゃないと施設を利用できないような場所に住んでいる人にこそ便利なシステムがたくさんある。
・とにかく初心者とか苦手意識のある人が頼れると感じられるヘルプが実現すれば、いろんな人がPCを利用しやすくなると思うのです。
だからすごい壮大な雰囲気を醸し出す感じに言うと最終的に情報格差を解消します(`・ω・´)キリッ
情報格差を解消とかすごく響きがいいね。響きだけはね…。
あとは、書き言葉検索→専門用語 がうまい感じに応用できると、
もっと専門的なソフトウェアでも使いやすいヘルプになれるかもしれないとか。これだとキャラクターは必要ないな。
仕事でパソコン使う人がPC詳しい人ばっかりじゃないと思うので。そういうこともできるかもしれないですよとかそういう感じで。
・ソフトウェアのヘルプが使いづらい。
→検索結果一覧からそれっぽいのを選ぶ作業
→欲しい情報とずれた解答
→書き方に気をつけないとすぐ検索結果0になる
→ユーザーとヘルプ辞書の語彙に差がある
(ユーザーの書き言葉をヘルプが理解できない、ヘルプの回答内の単語をユーザーが知らない)
→単にとっつきにくい
・そんな感じで苦手意識が蓄積される
・ネットつながってれば知恵袋とか行く。
こちらの言葉(とたまに習熟度)を理解・配慮して返信を返してくれる生身の人間がいるが、
いつ返事が返ってくるのか分からない・その回答が100%正しいとは言えない。
■目的
ユーザーライクなヘルプシステムの作成による、PC操作者のサポート
・単語のマッチング:人の書き言葉と、初心者が知らないようなPC用語をマッチングさせ、会話するような言葉の使い方・感覚で索引が可能
・外部ディスプレイに常駐するキャラクターとの会話風→とっつきやすい!いつでも頼れる安心感!某イルカみたいに邪魔じゃない!(※カイル君の事は大好きです。なぜクビにしたし
・(windows系の)初心者向けの基本操作+各種エラー対処についての辞書を持つ
■これが出来るとこんなにいいことがある、もしくはこんないいことがおきてほしいなーみたいな
・初心者ユーザーがPC操作に
・PC操作の自主的な学習→学校の情報教育の現場で。
→学内のPCに合わせた辞書を用意することで、授業の流れが速い・遅いと感じても自分のペースで操作を予習復習
・様々な人がPC使えるようになると…高齢者のネット使用など
→ネットスーパーとか、役所のwebから書類落としたりとか。
車じゃないと施設を利用できないような場所に住んでいる人にこそ便利なシステムがたくさんある。
・とにかく初心者とか苦手意識のある人が頼れると感じられるヘルプが実現すれば、いろんな人がPCを利用しやすくなると思うのです。
だからすごい壮大な雰囲気を醸し出す感じに言うと最終的に情報格差を解消します(`・ω・´)キリッ
情報格差を解消とかすごく響きがいいね。響きだけはね…。
あとは、書き言葉検索→専門用語 がうまい感じに応用できると、
もっと専門的なソフトウェアでも使いやすいヘルプになれるかもしれないとか。これだとキャラクターは必要ないな。
仕事でパソコン使う人がPC詳しい人ばっかりじゃないと思うので。そういうこともできるかもしれないですよとかそういう感じで。
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