盛大な独り言日記・自分用メモ2010.11.17~
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文字列の受け渡し方法。
EXEファイルのソース(.c):
void main(int argc, char * argv[]) {
printf("%d",argc); ....伺かから渡した数値データを表示
printf("%s",argv[1]); ....伺かから渡した文字列データを表示
}
伺かからこのEXEを呼びだすとき、伺かから渡す物は、数値はargc,文字列はargvの[1]に入る。というか入ってた。
[0]にはexeファイルが入っている階層の情報が入ってた。[2][3]は試したけど空。
引数の所にポインタがあるとどうなるとかよくわかってないけどとりあえず動いたから今はもう考えないぞ…!
これで単純な受け渡しが出来た!のでまためかぶを使ったプログラムで受け渡しを確認する。
同じ事がπ損で出来るかも試す。そしたらフィルタも使えるだろうか。
あ、あとproxy.dllとexeファイルは階層をそろえた方がいいかもしれない。
今のところkisと同じ階層にsaoriフォルダを作って、その中にexeもproxyもまとめて入れている。
EXEファイルのソース(.c):
void main(int argc, char * argv[]) {
printf("%d",argc); ....伺かから渡した数値データを表示
printf("%s",argv[1]); ....伺かから渡した文字列データを表示
}
伺かからこのEXEを呼びだすとき、伺かから渡す物は、数値はargc,文字列はargvの[1]に入る。というか入ってた。
[0]にはexeファイルが入っている階層の情報が入ってた。[2][3]は試したけど空。
引数の所にポインタがあるとどうなるとかよくわかってないけどとりあえず動いたから今はもう考えないぞ…!
これで単純な受け渡しが出来た!のでまためかぶを使ったプログラムで受け渡しを確認する。
同じ事がπ損で出来るかも試す。そしたらフィルタも使えるだろうか。
あ、あとproxy.dllとexeファイルは階層をそろえた方がいいかもしれない。
今のところkisと同じ階層にsaoriフォルダを作って、その中にexeもproxyもまとめて入れている。
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